典雅きもの学院(福岡校)

典雅きもの学院(福岡校)の画像
安い授業料で質の高いレッスン!全国に教室あり

豊富なコース
目的別に選べるコース

出張レッスン
3名以上からOK

1コインで授業可能
基本授業は500円~

無料レンタル
着物がなくても安心

典雅きもの学院は、昭和36年に呉服を中心とした小売業としてスタートした株式会社まるやまが運営する着付け教室です。着物ファンを増やし着物の普及をしたいという想いから、リーズナブルで満足度の高いレッスンを提供しているそうです。

自分で着たい、人に着せたい、プロを目指したいなどざまざまな目的やレベルに合わせたコースがあり、初心者でも気軽にスタートできます。福岡校は地下鉄空港線・箱崎線「中州川端駅」から徒歩5分と、通いやすい立地にあるのも魅力です。ここではそんな典雅きもの学院についてご紹介していきます。

初心者でもスタートしやすい理由

典雅きもの学院(福岡校)の画像2
典雅きもの学院は全国に100教室以上を展開し、多くの方に選ばれている着付け教室です。典雅きもの学院が初心者でも通いやすい理由について見ていきましょう。

リーズナブル

基本のコースである「着物ふれあいコース」は、1回500円というリーズナブルな価格でスタートできます。6回コースなら全部で3,000円、12回コースなら6,000円なのでまったくの素人でも気軽に通うことができるでしょう。

豊富なコース

自分で着物を着られるようになりたい、子どもや孫に着せられるようになりたい、プロになりたいなどさまざまな目的に対応できる豊富なコースが用意されています。生徒と先生がマンツーマンでおこなう個人レッスンもあるので、マイペースに通えるのも魅力です。

無料レンタル

着物を持っていないという方でも安心して始められるよう、着物や帯の無料レンタルもできるのが典雅きもの学院の特徴です。初めて着付けをする方も、仕事帰りや家事の合間に手軽に通いたい方にも便利なサービスです。

いつでも通える

着付け教室の多くは授業の開始から終了時期までが決まっていますが、典雅きもの学院は一人ひとりに合わせたスケジュールで進めてくれます。忙しくて定期的に通えないという方でも、これなら安心してスタートできそうです。

和やかな雰囲気

現在教室に通っている生徒たちからも、講師と生徒が仲良しで和やかな雰囲気であるという声がたくさん寄せられているそうです。1人で通ってもきっと新しい友だちや仲間ができるので、不安を感じることはないでしょう。

イベントが豊富

着付けの技術を学んでも、実際に使用する機会がなければ忘れてしまいます。だからこそ典雅きもの学院では、各教室や学院全体で着物を着る機会を増やすためのさまざまなイベントを開催しているそうです。他教室との交流もあり、さらに新しい出会いも期待できそうです。

豊富なカリキュラム

典雅きもの学院(福岡校)の画像3
豊富なカリキュラムで初心者からプロを目指す方まで、どんな人でも通えるのが典雅きもの学院の魅力です。ここでは、初心者の方におすすめのコースの一部をご紹介します。

着物ふれあい6回コース

初めてでも自分で着物を着られるようになる初心者向けのコースです。

コースの概要
授業料:500円/1回
回数:週1回で全6回
授業時間:90分

カリキュラムについて
1、授業の流れ・体型補正~長襦袢
2、長襦袢の半衿の付け方
3、浴衣に半巾帯
4、着物に名古屋帯
5、着物に袋帯
6、変わり結び体験 名古屋帯でふくら雀

個人レッスン

生徒と先生がマンツーマンでおこなうレッスンで、授業の内容は自由です。先生と話し合いながら、都合の良い日時や場所を選べるので忙しい方でもスタートしやすいコースです。

コースの概要
授業料:3,300円/1回
授業時間:90分
※他装の場合は5,500円/1回です。

資格取得コース

資格取得コースには、本科・専攻科・師範科の3ステップがあり、飛び級不可で順番に受けるシステムになっているようです。各学科の内容と授業料は下記のようになっています。

本科
内容:着付けの基礎から自装中心の授業内容
授業料:3,300円/1回
教本:1,100円
授業回数:全15回

専攻科
内容:より高度な自装と他装中心の授業内容
授業料:4,400円/1回
教本:4,400円
授業回数:全12回

師範科
内容:総復習と人に教えるための授業内容
授業料:5,500円/1回
授業回数:全10回

上記のほかにも、男性が学べる男性専科や資格取得コース、着付講師を目指すコースなど数多くのコースがあります。詳しくは公式サイトなどをチェックしてみてください。

無料レッスン&出張レッスンあり

典雅きもの学院(福岡校)の画像4
典雅きもの学院では教室の雰囲気を知ってもらうために、無料体験をおこなっているそうです。また、忙しい方や小さな子供のいる方でもレッスンができるよう出張レッスンもしてくれます。

無料体験について

所要時間は1時間程度で実際に着付けを教えてもらいながら着物を着られます。着物や帯はレンタルもできるので、手ぶらで気軽に体験できるのが嬉しいポイントです。

無料体験は希望の日時と教室を申し込んだら、希望した教室から電話をもって正式に日時を決定します。友人同士などでも参加できるようなので、まずは気軽に着付けを体験してみてはいかがでしょうか。

出張レッスンについて

出張レッスンでは自宅など指定の場所に講師が出向いてくれるサービスです。3名以上集まれば「着物ふれあいコース」の授業を受けることができるそうです。地域のママ友や主婦友と集まって一緒にレッスンを受けたいという要望も叶えてくれるので、ぜひ利用されてはいかがでしょうか。

資料請求&体験レッスンをしてみよう

典雅きもの学院の着付け教室が気になる方は、よりコースの内容を詳しく確認できる資料請求をしてみましょう。入学の手引なども送られて来るそうなので、具体的な入学へのイメージもしやすいでしょう。

そして本格的に入学を考え始めたら、まずは無料体験に参加しましょう。希望する教室の雰囲気や先生との相性などを確認できるので、入学への不安も解消できるはずです。自分で着物を着てみたい方も、人に着物を着せたい方も、これから着物のプロを目指す方も、ぜひ一度典雅きもの学院を検討されることをおすすめします。

典雅きもの学院(福岡校)に寄せられた口コミ

お稽古が楽しいです

体験をお願いしたら、着物姿が素敵でとても気さくな先生が教えてくださったので、早速浴衣コースとふれあいコースに入会しました。
着物の事は何もわからなかったのですが、着付けの技術だけでなく、小物の事、着物の種類、コーディネートなど何でも教えてくださるので90分があっという間に過ぎてしまいます。
上手に着れるようになって、お出かけ会に参加したいです。

引用元:https://www.ekiten.jp/

料金着物ふれあいコース1回500円 など
サービス無料体験レッスン
住所福岡校
福岡県博多区店屋町3-19 コープ古小路2階-B
TEL:092-263-5071
アクセス中州川端駅から徒歩で約5分
営業時間10:00~18:00
レッスン形式少人数制・マンツーマン
MAP
典雅きもの学院の公式サイトを見てみる 【福岡県】おすすめの着付け教室一覧はこちら
SEARCH

READ MORE

着物、それは日本の伝統的な衣装であり、その美しさと洗練されたデザインは世界中で賞賛されています。しかし、着物には季節ごとのルールが存在し、適切な着こなしをするためにはそれを理解することが不可

続きを読む

着付け師になることは、伝統的な日本文化を愛し、他の人々に伝えたいと考える多くの人々にとって魅力的なキャリアの選択です。しかし、着付け師になるためには、適切な知識とスキルを習得する必要がありま

続きを読む

寒い季節に着物を着る際、悩むことの一つがストッキングの着用です。本記事では、着物のときにストッキングをはくのはありなのか、和装用ストッキングのメリット、代用品について紹介します。自身の好みや

続きを読む

着物は、日本の美の伝統を象徴する服装です。その中でも、最近注目を集めているのが「セパレート式(二部式)着物」です。この着物は、一般的な着付けの手間を省き、着脱も簡単。しかしその魅力はそれだけ

続きを読む

近年、「カジュアル着物」という新しいトレンドが注目を集めています。この記事では、「カジュアル着物」とは何かを解説します。また、カジュアル着物の魅力や着付け教室で学ぶメリットも紹介します。普段

続きを読む

着物を着るときのメイクとヘアセットについて、どこに頼めるか、いつすべきか、レンタルショップでできるかなどの疑問に答える記事です。着物に合わせた美しいメイクとヘアスタイルを知りたい方は、ぜひ読

続きを読む

結婚式に着物を着ていくのは、日本の伝統と美しさを感じられる素敵な選択です。しかし、着物を着る場合には、色や柄、着付けの方法などに気を付けることが必要です。この記事では、結婚式に着物を着ていく

続きを読む

七五三や成人式など、子どもに着物を着せる機会は多くあります。しかし、着物の着付けは簡単ではありません。子どもに着付けを教えたいと思っても、どこで教えてもらえるのか、自宅でできるのか、どんな注

続きを読む

リサイクル着物は、新品の着物よりも安く購入できるので、費用を抑えて商品を購入したい人におすすめです。また、東京周辺だけではなく、ネットショップでも手に入るので、気軽におしゃれを楽しめるでしょ

続きを読む

着物はフォーマルな場所やプライベートでも身に付けられるものですが、TPOや季節により使い分けるべきです。それは半衿も同じなので、求められている装いを知っておきましょう。ここでは、着物の半衿マ

続きを読む